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初診日認識が主治医と相違という難アクシデントを乗り越え受給へ


K.S様(50代)

傷病名 腎不全

受給できた年金 障害基礎年金 2級

初回相談から申請まで2か月(面談1回、その他LINE相談)


当初は、受診歴や症状に問題は見られず請求は容易いと思われました。しかし、初診日前に薬を飲んでいたと医師に書類に書かれてしまい、それは相当昔のことで当時の病院もカルテも無く、実際はかなり困難な請求でした。審査に影響が出ないよう、事実に基づいた資料を念入りに準備することで審査はスムーズに進み2ヶ月で決定されました。


Q. 相談する前に困っていたこと、不安だったことは何ですか?

難病になり受け取れる支援があるか知りたかった。それを専門家に聞きたかった。



Q. 堀田オフィスを何で知りましたか?

インターネット


Q. 相談してみてどうでしたか?

途中で思いがけないアクシデントがあり、自分でやっていたらあきらめていたと思います。


Q. どんな人に社会保険労務士へ相談することをお勧めしますか?

少しでも不安のある人は専門家のアドバイスがとても役に立ちます。全ての方にお勧めします。




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