M.S 様(50代)
傷病名 両側高度難聴
受給できた年金 障害基礎年金 1級
面談1回、その他LINEとFAX
年金事務所で何度も相談をしていたが、思うように進まず困ってしまった市役所担当者から相談があった。初診日が40年以上前で、現在までにほとんど受診歴がないことに加え、ABR検査未実施で主治医が協力的でないケース。主治医に検査の必要性を説明し、検査段取りから診断書作成までをフォローした。
Q. 相談する前に困っていたこと、不安だったことは何ですか?
年金事務所へ行ったが日数がかかった。内容もわからないことが多かった。
昔通院していた病院はすでに廃院してしまっていたし、診断書を書いてくれる病院でうまく説明できなくて誰かに代わりにやってもらいたかった。
Q. 相談しようと思ったきっかけは何ですか?
仕事を休んで年金事務所へ行くことが、これ以上難しかったところ、年金事務所の看板で堀田オフィスのことを知った。
Q. 相談してみてどうでしたか?
ラインとファックスで連絡してよかった。障害年金をもらえて良かった。